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岡山大学の学生や教職員を中心に結成した被災地支援団体です。
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1/12 高島ふれあいとんどまつり
こんにちは!
1年生のみさきとのぎのぎです!
1月12日に高島小学校で「第3回 高島ふれあいとんどまつり」が開催されました!
おかやまバトンは「防災ブース」を担当し、小学生向けに地震についての紙芝居防災クイズを行いました!
紙芝居は一から作ったほうが自分たちの伝えたいことを伝えられるのではないかと思い、ノートルダム清心女子大学の子たちと一緒に一から作り上げました

紙芝居やクイズを通して防災や地震について少しでも興味を持ってほしい!という思いで臨んだのですが、予想していた以上に子どもたちは真剣に紙芝居を聞いてくれ、クイズにも一生懸命に取り組んでくれました!
また、お父さんお母さんと"この問題の答えってこれ?"と話し合い、協力している姿も印象的でした。
こうした子どもたちや親御さんの姿を見て、私たち自身とても嬉しい気持ちになりました(* ´ ▽ ` *)

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近年、様々な場所で地震や豪雨などの災害が起こっています。岡山に豪雨災害が起きたことも記憶に新しいと思います。
自分の身の回りでそのような災害が起こった際に、何をすべきか、何に気をつけるべきかといった正しい知識を身につけておくことはとても大切です。

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今回使ったクイズと紙芝居です!
ぜひ、解いて、読んで、防災について考えてみてください!☟☟☟

~クイズ~
Q1.エレベーターに乗っているときに地震が起こったらどうする?
① すべての階のボタンを押す
② 1階を押す
③ そのまま乗っておく

Q2.外にいるときに地震が起きたらどこに避難する?
① コンビニ
② 交番
③ ガソリンスタンド

Q3.ビニール袋の正しい使い方は?
① 膨らませて防災頭巾に
② 水を入れて火のもとに投げつけて消す
③ 頭からかぶり煙を吸わないようにする

Q4.店にいるとき地震が起こったらどうする?
① 親を待つ
② 定員の指示に従う
③ とりあえず店から出る

Q5.災害用伝言ダイヤルは?
① 117
② 171
③ 177

Q6.寝るときに近くにおいておくといいのは?
① ゲーム
② サングラス
③ 懐中電灯

Q7.一日に必要な一人分の水の量は?
① 1L
② 2L
③ 3L

Q8.家族が離れ離れの時どうするのがよい?
① 電話する
② 事前に決めていた場所に集まる
③ 近所をうろうろする

Q9.災害で建物内に閉じ込められてしまった時の助けを求める方法は?
① 大声を出して叫び続ける
② 近くのものを叩いて音を出す
③ 近くにあるものを燃やし煙で気付いてもらう

Q10.救急車を呼ぶのは何番?
① 110
② 119
③ 991

Q11.災害が起きた時にはどの情報が正しい?
① うわさ
② ラジオ
③ ツイッターなどのSNS

Q12.夏に地震があって避難するときどうする?
① くつをはいて行く
② はだしのまま行く
③ サンダルをはいて行く

【答えと解説】
Q1.① すべての階のボタンを押す
Q2.③ ガソリンスタンド
      〔火事がおきてしまい危険では?と思いますが、ガソリンは地下にあり、建物も頑丈に作られていて安全です!〕
Q3.③ 頭からかぶり煙を吸わないようにする
      〔煙を2回以上吸うと意識不明で倒れることもあるため吸わないように。ただし、窒息しないように気を付けましょう!〕
Q4.② 定員の指示に従う
Q5.② 171(いない)で覚えましょう!
      〔ちなみに①の117は時報、③の117は天気予報です〕
Q6.③ 懐中電灯
Q7.③ 3L
Q8.② 事前に決めていた場所に集まる
Q9.② 近くのものを叩いて音を出す
      〔声を出すと体力を消耗してしまうためあまり良くないそうです〕
Q10.② 119
Q11.② ラジオ
      〔正しい情報に従って動くことが大切です!〕
Q12.① くつをはいて行く
      〔けがをしないために地震がおきたら家の中でもくつをはきましょう!〕

~紙芝居~
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ゆうきくんは小学三年生の男の子。
今日はいつもと少し違う授業をうけているみたいです。
先生が説明してくれているよ。聞いてみましょう。

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「みんな、地震について知っているかな?
最近日本ではいろんなところで地震が起こっています。
例えば2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、今年は大阪と北海道でも地震があったよね。おぼえているかな?
また、南海トラフ地震も起こると言われています。
そのために、もし地震が起こった時にどうしたらいいか考えてみようと思います。学校にいたら避難訓練通りに動いて、先生の指示に従ったらいいよね。でも今日は家にいるときに地震が起こったらどうしたらいいか知っておきましょう。
大切なことは4つあります。一つ目はドアを開ける、そして防災バッグを用意する、家に戻らない、歩いて逃げる、です。」

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うーん。知らなかったなあ。
非常用バックにはたくさん入れておくものがあるんだな。たとえば…懐中電灯、ビニール袋、薬や軍手か・・・
ちゃんと覚えておかなきゃ!

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地震の授業から一か月経ちました。
いつものようにゆうきくんは朝ご飯をお母さんと妹のかえでちゃんと楽しく食べています。
お父さんはもう会社に行ったのでいません。
すると・・・

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グラグラグラ・・・あ!地震だ!どうしよう!

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タンスやテレビは倒れ、電気と時計は落ちてしまいました。お母さんとゆうきくんとかえでちゃんは机の下に隠れました。
怖かった!!
地震が収まったあと、ゆうきくんはこわくて震えていました。妹のかえでちゃんは泣いていました。
お母さんはどうしようと慌てています。
すると・・・

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ゆうきくんの頭の中に先生の声が聞こえてきて、授業で習ったことを思いだしました。
そうか!地震が起こったときに気を付けることがあるんだった!

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ゆうきくんは言いました。
「お母さんは玄関のドアを開けてきて!あとガスの元栓をしめてブレーカーも落とさなきゃ。
かえでちゃんは防災リュックを持ってきて!足を怪我しないように家の中でも靴も履かないと!」

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家の外にでると近所のおばあさんが困っていました。
「どうしたらいいのかしら・・・」
ゆうきくんはおばあさんに大切なことをおしえ、あるいて一緒に避難場所に行くことにしました。
途中でおばあさんが走っている車を見て言いました。「私は歩くと疲れるから車がいいなあ」
でもゆうきくんは言いました。「車のほうが楽だけど、地震のあとは車だと通れない道もあるから歩いたほうがいいんだよ」
もちろんこれも授業で習ったことです。

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避難所に行く途中は険しい道のりでした。
家の塀が崩れていたり電柱が折れていたり・・・
ゆうきくんとおかあさんとかえでちゃんとおばあさんの四人は避難所まで頑張って行きました。

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避難所につくとゆうきくんのお父さんと、おばあさんの孫のさとし君が待っていました。
みんな無事に会えたのでゆうきくんはとてもうれしい気持ちになりました。

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授業で習ったことがいかせて良かったなあ。お父さんと再会できたし、おばあちゃんとさとしくんも再会できてよかった!
とゆうきくんは思いました。

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ゆうきくんのおかげでみんな助かったよ。ありがとう!みんな無事に会えてよかったね!
授業で習ったことを覚えておいてよかったね。
これからは避難所生活になります。
大変なこともたくさんあるけど、今日みたいにみんなで支えあって頑張っていこうね!

Copyright© 2019 せいしんバトン All Rights Reserved.

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読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)いかがでしたか?
大切なこと、覚えておきましょう!




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謹賀新年 2019
明けましておめでとうございます!

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3回生のごうです。皆様に新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
昨年は地元岡山が大きな災害に見舞われ、私たち自身の災害に対する日頃の心がけや、被災地支援団体としての在り方を再考する重要な1年になりました。災害発生直後は、日々錯綜する情報やめまぐるしく変わる状況の中にあって、すぐに活動に乗り出せなかったことへの悔しさ、すぐ近くにある被災地になかなか赴くことのできなかったもどかしさ…。私にとって多くの課題を残す夏になりました。

私がそんなバタバタの中にあるさなか、今記事をご覧いただいている皆様をはじめ、おかバトの先輩方や、いつの間にか頼り強くなった後輩たち、OB・OGの方々に本当に温かい応援をいただき、私自身夏休みを丸ごとおかバトでの活動に捧げ、自分なりの役目を果たそうと尽力することができました。至らぬ点も多く、皆様にはたびたびご迷惑をおかけしてしまいました。今回の経験を反省し、これからの活動へのヒントを見出し、実践していきたいと思います。

部員一同、今年も猪突猛進の勢いで努める所存です。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします!
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「Life 生きてゆく」上映会/対談会「私たちができる防災って」
こんにちは。
三回生のごうです。

9月は、先日フレッシュ一年生のみんなに参加報告してもらった「コープフェスタ2018」の他にも、イベントが盛りだくさんでした。
コープフェスタ2018の参加報告は≪こちら≫から!
ここでは、9/23、24日に倉敷市内で行われましたドキュメンタリー映画「Life 生きてゆく」上映会と、それに伴う大学生との対談会「私たちができる防災って」の参加報告をさせていただきます。

9月23日は、くらしき防災士の会さん・岡山防災ボランティアさん主催で開かれました、映画「Life 生きてゆく」上映会にお邪魔しました。このイベントには、岡山防災ボランティアの小野さんの勧めで参加させていただきました。
映画「Life 生きてゆく」は、東日本大震災の発生と復旧・復興、その激動の年月と“知られざる悲しみ”の物語を、復興浜団 上野敬幸さんの視点で描くドキュメンタリー映画です。自宅のあった福島県南相馬市萱浜地区に残り、行方不明者を捜索するボランティアに携わりながら、津波で流されて亡くなった両親と2人の子どもを常に想い続ける姿を、そして「天国のみんなに安心して欲しい。」という想いを胸に、遺された家族と前を向いて再起を誓うその姿を、5年半に渡って追い続けた“命”の物語。
家族を想う気持ち、生きることの意味、自分ならどの道を選ぶか…。そんな難しい質問を投げかけられたような気がしました。
映画上映後に催された、監督 笠井千晶さんと上野さんのトークイベントで、何度も強調されていたのはこのような内容でした。

こうした「Life」のような物語が被災した人の数だけある。

「震災を風化させないように」と言うけれど、一番はこうした教訓を忘れないで活かしてほしい。

災害が起きたら手遅れになる前に逃げるように。命が何よりも大切だから。生きていることが大切だから。

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9月24日は、おかバトから3名「Life」主人公 上野さん、監督 笠井さんに、美作大学ボランティアセンターの方々を交えての対談会「私たちができる防災って」に参加させていただきました。
上野さんや笠井さんの、災害支援ボランティアに対する前向きな考え方、大学生だからこそできるボランティアの在り方、「まさか」の事態に備えた準備や心構え…多くの気づきが得られて、2時間があっという間に感じられました。本当に貴重な体験でした。

今回参加させていただいたイベントでの気付きやアイディア、それらを今後の活動に活かしていけるよう努めたいと思います!

今回のイベントにご招待くださった小野さん、そしてイベントでお会いした皆さん、本当にありがとうございました!

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コープフェスタ2018
はじめまして!ノートルダム清心女子大学1年生の、みさきとゆずとのぎのぎです!!
よろしくお願いします!

9月22日にコンベックス岡山で開催されたコープフェスタについて報告させていただきます。
今回は非常持ち出し袋の中身を考えるという企画を行いました。
水や毛布などのカード約40枚の中から、必要だと思う5枚のカードを選んでもらいました。

7月の豪雨で防災への関心が高まっていたのもあり、たくさんの方が真剣に考えてくださいました。親子で参加して下さった方も多く、「もしまた大きな災害がおきてしまったら何が必要かな」とお子さんと一緒に考えている様子も見られました。

今回は「どうしてそれがいるのか」「どれが本当に必要な物なのか」を考えてもらいたかったため5枚に制限して選んでもらいましたが、全部必要なものです。
それに加えて、小さなお子さんのいる場合はオムツ等、持病のある方などは薬も必要です。それぞれの家庭で持っていなければならないものを把握しておくことが大切だと思います。

また、非常持ち出し袋を見てもらい、実際に背負ってもらうと

「思っていたよりも重いよ~」
「僕は力持ちだから持てるよ!」
「幼稚園のかばんと比べたらとても重い!」
「でも、これを持って逃げないといけないんだよ」

などという声が聞こえてきました。
子どもたちも真剣に考えてくれているところを見ることが出来て嬉しかったです。



突然ですが、非常時にはラップが役に立つと知っていますか??

・ケガをしてしまった時、ラップを巻いて包帯の代わりに
・食器にラップを敷いて使用することで、衛生的に使用できる、食器を洗わなくて良い
・保温効果があるため体に巻いて防寒対策に
・長く伸ばしてねじると紐代わりに
などというような使い方ができます。知っておくと便利ですね!



この地域は大丈夫!と思っていても、絶対に被害がないとは限りません。
今回のイベントを通して、防災に対してより関心をもってもらえたら良いなと思いました。
「ご自宅で非常持ち出し袋を用意されていますか」とお聞きすると、「しないといけない、とは思っていてもまだできていない」「何を入れておくべきか分からない」という方も多くいました。

いざという時のために、みなさんも是非、チェック表を見ながら必要な物が揃っているか確認してみてくださいね☟☟☟

防災チェックリスト



コープフェスタ2018

読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
FacebookやTwitter、Instagramもやっているので是非チェックしてみてください!

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岡山市北区ボランティア活動報告
こんにちは!
4回生のあおいです。

本日は、先週の11日(水)におかやまバトンのメンバー3人で参加した
岡山市北区のボランティア活動についてご報告させていただきます。

まず初めにこの度の豪雨による災害で被害にあわれている方々へ
心よりお見舞い申し上げます。
1日でも早い復興のため、おかやまバトンとしても岡山の力になれればと思う所存でございます。


さて、本題に戻らせていただきます。

7月11日(水)に岡山市北区では、ボランティアセンターが立ち上げられました。
それに合わせて、おかやまバトンのメンバーでも現地に行きたいと思っているメンバーに声をかけて、合計3名で行くことに決定。
総社市などの被害の大きい地域を行くことも考えましたが、多くの方々が総社などに行っているだろうと思い、今回は大学生ということもふまえて
北区のボランティアに行かせていただきました。

実際にボランティアセンターに行ってみると、立ち上げ初日ということもあり
ボランティアセンターの方々もバタバタとしている印象を受けました。
また、ボランティアに来る方々もベテランの方々というよりは、初めて来る人が多い印象を受けました。

受付けを済ませて、マッチングも終わり、班のリーダーを決めて(僕がリーダーに任命されました!)
依頼先のご自宅に伺いました。
が、家の方が不在という事態、、、

そのあとに紆余曲折あり、僕たちはフリーマンとして周辺のボランティアさんのヘルプに回ることになりました。
活動していく中で、使い慣れた家具や歴史を感じるお人形など様々なものを見るたびに胸が締め付けられる思いでした。
そして、気温も高く、日差しも強かったので
こまめに水分を取りながらの活動。
みんな汗だくで、飲み物の減りもとても激しかったです。

全員、熱中症の症状もなく無事に終了し
地域の方々からも「ありがとうね。」とお言葉をいただきました。

活動を終えて思ったことは
被害にあわれた方、皆さんが言われていたことなのですが
「まさか、岡山が浸水被害を受けるとは思っていなかった。」という言葉。
正直、自分自身でも岡山が、まさかこれほどの被害を受けるとは思ってもいませんでした。
自分の意識の低さに猛反省です。

また、水に浸かった家具などを運ぶ段階での軽トラックの必要性を痛感しました。
軽トラックに関しては、何台あっても足りないのではないかという印象も持ちました。

最後に、ボランティアは長期間に及ぶと思われます。
少しずつでもいいので、長い目で見て支援ができればと自分自身、思っております。

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頑張りましょう おかやま!

2018/7/20
© おかやまバトン. all rights reserved.
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