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岡山大学の学生や教職員を中心に結成した被災地支援団体です。
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「Life 生きてゆく」上映会/対談会「私たちができる防災って」
こんにちは。
三回生のごうです。

9月は、先日フレッシュ一年生のみんなに参加報告してもらった「コープフェスタ2018」の他にも、イベントが盛りだくさんでした。
コープフェスタ2018の参加報告は≪こちら≫から!
ここでは、9/23、24日に倉敷市内で行われましたドキュメンタリー映画「Life 生きてゆく」上映会と、それに伴う大学生との対談会「私たちができる防災って」の参加報告をさせていただきます。

9月23日は、くらしき防災士の会さん・岡山防災ボランティアさん主催で開かれました、映画「Life 生きてゆく」上映会にお邪魔しました。このイベントには、岡山防災ボランティアの小野さんの勧めで参加させていただきました。
映画「Life 生きてゆく」は、東日本大震災の発生と復旧・復興、その激動の年月と“知られざる悲しみ”の物語を、復興浜団 上野敬幸さんの視点で描くドキュメンタリー映画です。自宅のあった福島県南相馬市萱浜地区に残り、行方不明者を捜索するボランティアに携わりながら、津波で流されて亡くなった両親と2人の子どもを常に想い続ける姿を、そして「天国のみんなに安心して欲しい。」という想いを胸に、遺された家族と前を向いて再起を誓うその姿を、5年半に渡って追い続けた“命”の物語。
家族を想う気持ち、生きることの意味、自分ならどの道を選ぶか…。そんな難しい質問を投げかけられたような気がしました。
映画上映後に催された、監督 笠井千晶さんと上野さんのトークイベントで、何度も強調されていたのはこのような内容でした。

こうした「Life」のような物語が被災した人の数だけある。

「震災を風化させないように」と言うけれど、一番はこうした教訓を忘れないで活かしてほしい。

災害が起きたら手遅れになる前に逃げるように。命が何よりも大切だから。生きていることが大切だから。

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9月24日は、おかバトから3名「Life」主人公 上野さん、監督 笠井さんに、美作大学ボランティアセンターの方々を交えての対談会「私たちができる防災って」に参加させていただきました。
上野さんや笠井さんの、災害支援ボランティアに対する前向きな考え方、大学生だからこそできるボランティアの在り方、「まさか」の事態に備えた準備や心構え…多くの気づきが得られて、2時間があっという間に感じられました。本当に貴重な体験でした。

今回参加させていただいたイベントでの気付きやアイディア、それらを今後の活動に活かしていけるよう努めたいと思います!

今回のイベントにご招待くださった小野さん、そしてイベントでお会いした皆さん、本当にありがとうございました!

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コープフェスタ2018
はじめまして!ノートルダム清心女子大学1年生の、みさきとゆずとのぎのぎです!!
よろしくお願いします!

9月22日にコンベックス岡山で開催されたコープフェスタについて報告させていただきます。
今回は非常持ち出し袋の中身を考えるという企画を行いました。
水や毛布などのカード約40枚の中から、必要だと思う5枚のカードを選んでもらいました。

7月の豪雨で防災への関心が高まっていたのもあり、たくさんの方が真剣に考えてくださいました。親子で参加して下さった方も多く、「もしまた大きな災害がおきてしまったら何が必要かな」とお子さんと一緒に考えている様子も見られました。

今回は「どうしてそれがいるのか」「どれが本当に必要な物なのか」を考えてもらいたかったため5枚に制限して選んでもらいましたが、全部必要なものです。
それに加えて、小さなお子さんのいる場合はオムツ等、持病のある方などは薬も必要です。それぞれの家庭で持っていなければならないものを把握しておくことが大切だと思います。

また、非常持ち出し袋を見てもらい、実際に背負ってもらうと

「思っていたよりも重いよ~」
「僕は力持ちだから持てるよ!」
「幼稚園のかばんと比べたらとても重い!」
「でも、これを持って逃げないといけないんだよ」

などという声が聞こえてきました。
子どもたちも真剣に考えてくれているところを見ることが出来て嬉しかったです。



突然ですが、非常時にはラップが役に立つと知っていますか??

・ケガをしてしまった時、ラップを巻いて包帯の代わりに
・食器にラップを敷いて使用することで、衛生的に使用できる、食器を洗わなくて良い
・保温効果があるため体に巻いて防寒対策に
・長く伸ばしてねじると紐代わりに
などというような使い方ができます。知っておくと便利ですね!



この地域は大丈夫!と思っていても、絶対に被害がないとは限りません。
今回のイベントを通して、防災に対してより関心をもってもらえたら良いなと思いました。
「ご自宅で非常持ち出し袋を用意されていますか」とお聞きすると、「しないといけない、とは思っていてもまだできていない」「何を入れておくべきか分からない」という方も多くいました。

いざという時のために、みなさんも是非、チェック表を見ながら必要な物が揃っているか確認してみてくださいね☟☟☟

防災チェックリスト



コープフェスタ2018

読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
FacebookやTwitter、Instagramもやっているので是非チェックしてみてください!

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岡山市北区ボランティア活動報告
こんにちは!
4回生のあおいです。

本日は、先週の11日(水)におかやまバトンのメンバー3人で参加した
岡山市北区のボランティア活動についてご報告させていただきます。

まず初めにこの度の豪雨による災害で被害にあわれている方々へ
心よりお見舞い申し上げます。
1日でも早い復興のため、おかやまバトンとしても岡山の力になれればと思う所存でございます。


さて、本題に戻らせていただきます。

7月11日(水)に岡山市北区では、ボランティアセンターが立ち上げられました。
それに合わせて、おかやまバトンのメンバーでも現地に行きたいと思っているメンバーに声をかけて、合計3名で行くことに決定。
総社市などの被害の大きい地域を行くことも考えましたが、多くの方々が総社などに行っているだろうと思い、今回は大学生ということもふまえて
北区のボランティアに行かせていただきました。

実際にボランティアセンターに行ってみると、立ち上げ初日ということもあり
ボランティアセンターの方々もバタバタとしている印象を受けました。
また、ボランティアに来る方々もベテランの方々というよりは、初めて来る人が多い印象を受けました。

受付けを済ませて、マッチングも終わり、班のリーダーを決めて(僕がリーダーに任命されました!)
依頼先のご自宅に伺いました。
が、家の方が不在という事態、、、

そのあとに紆余曲折あり、僕たちはフリーマンとして周辺のボランティアさんのヘルプに回ることになりました。
活動していく中で、使い慣れた家具や歴史を感じるお人形など様々なものを見るたびに胸が締め付けられる思いでした。
そして、気温も高く、日差しも強かったので
こまめに水分を取りながらの活動。
みんな汗だくで、飲み物の減りもとても激しかったです。

全員、熱中症の症状もなく無事に終了し
地域の方々からも「ありがとうね。」とお言葉をいただきました。

活動を終えて思ったことは
被害にあわれた方、皆さんが言われていたことなのですが
「まさか、岡山が浸水被害を受けるとは思っていなかった。」という言葉。
正直、自分自身でも岡山が、まさかこれほどの被害を受けるとは思ってもいませんでした。
自分の意識の低さに猛反省です。

また、水に浸かった家具などを運ぶ段階での軽トラックの必要性を痛感しました。
軽トラックに関しては、何台あっても足りないのではないかという印象も持ちました。

最後に、ボランティアは長期間に及ぶと思われます。
少しずつでもいいので、長い目で見て支援ができればと自分自身、思っております。

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頑張りましょう おかやま!

2018/7/20
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平成30年度 代表・副代表代替わりの挨拶
おはようございます!
3回生のごうです!
最近はすっかり暖かくなり、大学にもちらほら半袖の学生が出てきています。
とは言えまだ朝晩が寒い日もあって、どんな服装でいればいいのかイマイチ分かりません…。

さて、ご報告が大変遅くなり申し訳ございません。
おかやまバトンの今年度の幹部より、ご挨拶させていただきたいと思います。

H30 presidents


右:岡山大学マッチングプログラムコース2回生 小野 菜々子
左:岡山大学教育学部3回生 木下 豪


今年度は、二人体制です。

以下一言ずつご挨拶させていただきます。

≪平成30年度代表 小野 菜々子≫
今年度代表を務めさせていただきます、岡山大学MPコース2回生小野菜々子と申します。

東日本大震災当時、私は小学6年生でした。流されてゆく街、見たことないくらい大勢の人でごった返している駅。テレビの映像は脳裏に焼き付いていますが、現実のこととは信じられず、当時はどこか遠い世界でのお話ではないかとぼんやり感じていました。年が上がるにつれ、多少なりと理解できるようになり、このおかやまバトンにたどり着きました。
あの日から時間がたった今でも、あの日を近くに感じる方はたくさんいらっしゃるはずですし、誰もが忘れてはならない日なのだと思っています。
あの日から時間がたった“今”、大学生という時間をささげられる時期を過ごしている私たちだからこそできる何かがあると信じたいです。
先輩方が築いてこられた被災地との温かな繋がりはいつまでも大切に。加えて、防災や地域コミュニティの活性化など、被災地の方々の思いを地元岡山に伝えていくことにも全力で取り組んでまいります。
「息の長い被災地支援」・「災害に強い岡山作り」をモットーに、ちょっと新しいちょっとおもしれぇおかやまバトンを作っていけたらなと思っています。みんなと共に、精一杯頑張ります!
最後になりましたが、多くの方々に支えていただき私たちは活動ができています。本当にありがとうございます。今後とも、被災地に寄り添い、子どもたちと共に成長していけるよう一同励んでまいりますので、変わらぬご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。

≪平成30年度副代表 木下 豪≫
今年度副代表を務めさせていただきます、教育学部3回生 木下豪と申します。

私は今年度特に防災に力を入れていきたいと考えています。今年度新たに掲げた「災害に強い岡山づくり」というモットーのもと、防災に関するイベントを進めていくうえで、おかやまバトンが活躍できるチャンスは本当にたくさんあると思います。
これまでプロジェクトをはじめとしたさまざまな活動で得た経験の蓄積や、メンバー一人ひとりが持つ熱意や専門性といった、おかやまバトンだからこその魅力やスキルをしっかり活かしていけるよう、1年間マネジメントに努めていきたいと思います。
私もプロジェクトを経験していないメンバーの一人です。未熟な点、至らぬ点多いと思いますが、
精一杯務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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東北旅行2018!第2弾
みなさんこんにちは!4回生になりました、ぜってぃです( ^ω^ )
今回は前回に引き続き東北旅行編第2弾!私の感想を紹介させて頂きます!



〈岡山大学教育学部3回生(当時)佐々木 菜摘〉

私は今回東北を訪れたのは4回目でした。今回の東北旅行では「まだ知らない東北を知りたい!」ということを、自分の中で目標にしていました。

福島県の飯坂温泉や浪江町。岩手県の陸前高田。たくさんのはじめての場所に行きました。まず心に残っているのが、浪江町です。浪江町は昨年の3月に避難指示が解除されたばかりです。浪江町までの道中ではまだまだ除染作業が行われており、「この先帰還困難区域」という看板が、大きな道路から外れた道に設置されているのを何度も見ました。そして、その看板とバリケードの先には、作業服を着て作業をされている方も見えました。私はその時、なんとも言えない気持ちになりました。安全な環境の下での作業と分かってはいても、ここで作業されている方々の中には不安な方もいらっしゃると思います。あの原発事故によって浪江町の方々の生活が変わってしまい、今現在もその影響は続いているということがひしひしと感じられました。「ある日、今の自分の生活ががらりと変わってしまったら…。大切な人や、大切な場所が無くなってしまったら…。」 バリケードを見ながら考えずにはいられませんでした。

しかし、そのようななんとも言えない気持ちになっていた私が、はっとさせられたのもまた浪江町の体験によります。まちなみマルシェの酒屋さんは被災の体験を経てもなお、「日本が、浪江が、大好き」とおっしゃっていました。浪江の人にとっては、やはり変わらず生まれ育った大切な場所であり、大好きな場所なのです。その気持ちがこの場所を支え、繋ぎ続けていることがしっかりと感じられました。住民の数も減り、まだまだ厳しい状況にある浪江町ですが、そこに住む一人一人によって少しずつ前に進んでいるのだと感じました。私たちも浪江町の方々の「浪江町が大好き」という気持ちを、自分のことのように大切にしなければいけないと思います。私たちにふるさとがあるように、ここの人達にとってはここがふるさとなのです。浪江町を、自分の目で見て、町の人と話したことは私にとって本当に大切な経験となりました。

次に、心に残っているのは東北の人のあたたかさです。これは東北に訪れるたびに、私を感動させ、何度でも足を運びたくさせるあたたかさです。ふくしまバトンの皆さんや、志津川中学校の皆さんはいつも家族のように出迎え、歓迎して下さいます。お互いの近況を話しながら、笑いあったり励ましあったりするたびに、「本当に出会えて良かったなあ」と心から感じます。そして、志津川中学校の野球部員とその家族の方と話している中で、「まだ知らない東北」を知ることが出来たとも感じています。これまで志津川中学校の方から、個人的な被災体験を聞いたことはありませんでしたが、今回お話しする中でそのお話を聞かせて頂きました。震災により停電が起こり、その後何日も暗闇の中で生活し、やっと電気がついた時の感動を今でもはっきり覚えていること。やっと食べられたおにぎりの形や大きさ、味を今でも覚えていること。余震の度に怖くて何度も何度も目が覚めたこと。どのお話も私にとって衝撃でした。震災によって生活が変わるということが、どういうことなのかをこんなに細かくお聞きしたのは初めてでした。また、家族のように大切な関係の方の口からお話を聞くことで、よりリアルにその時の状況が伝わり、言葉を失いました。当時の話を聞くことでしか分からないその時その時の感情があることも改めて感じることが出来ました。このようなお話を聞かせて下さったことを心から感謝しています。

今回の東北旅行でははじめての場所に行くことや、貴重なお話をお聞きすることで「はじめての東北」にたくさん出会える旅行になりました。そして東北の皆さんのパワーや愛、たくさんの美味しいグルメも堪能し、非常に充実した時間になりました。今後も自分たちに出来ることを続けていきたいと思います。是非、皆さんも東北へ行ってみてください!



これで、東北旅行編は終了となります!見て、聞いて、体験して!メンバーみんながたくさんのことを感じ、考えることのできた旅行となりました(^O^)
訪れた先でお世話になった方々皆さんに感謝しております!ありがとうございました!
© おかやまバトン. all rights reserved.
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