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岡山大学の学生や教職員を中心に結成した被災地支援団体です。
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防災講座@富山公民館
みなさん、おはこんばんにちは!(いつ見ても大丈夫です!)

ここ最近は寒さが一段と厳しくなってきました!
お久しぶりの登場、M1になりましたあおいです。


本日は、12月14日に開催致しました
とみやまジュニア防災教室についてのご報告です。


まず初めに
とみやまジュニア防災教室とは…
→近年、災害発生の増加・地域住民の方々の関心の高まりを受けて、H27年度から富山公民館・富山中学校・富山青少年育成協議会が連携して、地域の安全安心を担う人材、とりわけジュニア世代(中学生)を対象に実施されている防災に関することを学ぶ教室です。

つまり、中学生が積極的に防災について学んでいるということですね!
素晴らしいです^_^


おかやまバトンはこの防災教室で1コマ授業の担当をさせていただきました。
具体的に授業で何を行ったかというと
クロスロードです!!
/*一応、説明を載せておきます。*/

クロスロードとは…
→阪神・淡路大震災で、災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された、カードゲーム形式の防災教材で、プレイヤーは、自分なりの理由を考え、苦心の末に「Yes」か「No」か、一つだけを選び、自分の前にカードを裏返して置く。合図で一斉にオープンし、多数派の人は、青座布団を獲得できる(1点)。一人だけの人がいる場合、その人は金座布団(3点)を獲得し、他のプレイヤーは何ももらえない。座布団の配当を終えたら、問題を全員で話し合う。という内容です。話し合いをしつつもゲーム感覚で楽しめるというところがメリットです!

 おかやまバトンでは、このクロスロードを中学生でも討論しやすいように簡単な修正をし、使用しました。


問題の内容(4題)を簡素に以下に示します。(細かい条件は省略しています。)
1) 避難所にペットをつれていくか。
2) 受験前に避難所のお手伝いを続けるか。
3) 大雨が降る中、真夜中に避難勧告が出たが避難するか。
4) 津波警報が出ているが、顔見知りの住民を助けに行くか。



イベントの流れとしては
① 開会式
② おかやまバトンの紹介
③ クロスロード
④ 振り返り
⑤ 閉会式
⑥その後(お昼ご飯・非常食)
となります!


参加してくれた中学生の子どもたちは中学1年生から3年生まで!

しっかりとおかやまバトンの話を聞いてくれて、振り返りの際にはおかバトに興味を持ってくれたり、活動を純粋にほめてくれる子たちもいました!(いい子たちT_T)

クロスロード中には、中学生とは思えないほど、しっかりとした意見を述べたり
ディスカッションをすることが出来ていました。



中学生の感想のなかにも
「自分が災害時にどのような状況に陥って、どうしないといけないか考えることが大事だと思った。」

「その場の状況やひとの立場によって様々な選択肢があることを知った。適切な判断というのは人それぞれで様々である。」

というように、ディスカッションを行い他の人の意見を聞いて、自分とは違う考え方があることを知って、さらに広い視野で深い考え方を出来るキッカケになってくれたと感じています。

また、これらの問題に絶対の答えはない。時と場合・人によって選ばれる選択肢は変化していくということを学んでくれました。

中学生とクロスロードを行う中で、私たち大学生も教わることや新たな発見が多かったです!




また、防災教室後には非常食の実食体験があり
鶏そぼろアルファ米の試食と、みそ玉づくりをみんなでしました!


アルファ米は給食で食べた!という声も聴きました^^

みそ玉はラップにお味噌と具材を包んで丸め、お椀に移してお湯をかけ、即席でみそ汁が作れるというものです。
冷凍して保存もできるので、非常食にもなります!

アルファ米もみそ玉で作るお味噌汁も、お湯を注ぐだけの簡単調理でしたが、
みんなで楽しくおいしく食べることができました。



中学校から校長先生、教頭先生も見学に来てくださっていたのですが、
「中学生のみんながこんなにしっかりと防災について考え、意見を述べることができるなんてすごい」と感心されていました。

私たちも普段なかなか中学生の皆さんと防災について一緒に考える機会がないので、とても貴重な経験でした。


岡山の未来を担っていく存在として、防災を通じてもっと中高生ともかかわっていけたら素敵だなと思いました。
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