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岡山大学の学生や教職員を中心に結成した被災地支援団体です。
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8/10 こども防災みらい学校@岡山市立南公民館

こんばんは!
2回生のレトロです。

少し前の話になってしまいますが、8/10(土)岡山市立南公民館にて防災講座をさせていただきました。

「こども防災みらい学校
 ~学びのバトンを未来につなげよう~」

対象は芳泉地区の小学1~6年生です。

今年度は昨年度より定員を増やし、約30名の子どもたちと一緒に「避難所での生活」をテーマに、体験活動を通して楽しみながら防災について学びました。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

♪プログラム♪
1.おはなし

・おかバト紹介

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・防災ってなーに?
・過去の災害についてのお話
・防災クイズ

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2.避難所作り

5人×6班に分かれ、各班で決められた枚数のダンボールを用いて生活スペースを確保してもらいました。
おかバトメンバーのフォローも多少はありましたが、各班高学年を中心に相談し合い、より良い空間となるように工夫がなされていてすごいなと思いました😊

基地づくりのようで楽しんでくれた子も多かったようです!

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3.避難所の一日

自分たちで作った避難所で、1日の流れを再現してみます。

「避難所」というものがイメージできていなかった子どもたちも、実際に自分たちでスペースを確保し、限られた空間での生活を再現してみることで、少しでも避難所での生活をイメージできるようになることを目的して企画してみました。

今回実践したのは以下の項目です。

・新聞紙でお皿づくり

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・非常食(アルファ米)体験

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アルファ米は初めて食べる子も多かったようですが、美味しいとお代わりまでしている子もたくさんいました!


・ダンボールトイレ

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・防寒着作り

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ゴミ袋をハサミでチョキチョキ...
雨も寒さもしのげる防寒着を作ってみんなで着てみました!

・ペットボトルで懐中電灯にひと工夫

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暗い部屋で懐中電灯をそのまま使用してももちろんいいのですが、水を入れたペットボトルに光を当てるとより明かりが広がります。
災害時に役立つ一工夫を簡単に体験してもらいました。

・避難所で寝てみよう


災害時にないものを身の回りの物を用いて代用できるということや、
ちょっとした工夫で不便を解消できるということなどが伝えられていたらいいなと思います。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

終了後のアンケートでは、「避難所作りが楽しかった」「非常食が美味しかった」などの感想が多く、参加者ほぼ全員が「楽しかった」「また参加したい」と回答してくれていました。
今回をきっかけに、防災を身近に感じてくれていたらいいなと思います。

今後も私達の活動を通して少しでも多くの人が防災に興味を持ち、防災について考え、日頃から取り組んでいただけるようになれば幸いです。

来年度はより充実した講座を企画できたらなと思います。
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「令和最強!防災リーダー育成教室」開催のお知らせ
10月14日小学4~6年生対象の防災教室を開催します!!

「防災って何だろう?」「もしも地震が起きたらどうしたらいいのかな?」
大学生の私たちと一緒に楽しみながら防災について考えてみましょう!

防災グッズが当たるビンゴや非常食を利用した防災クッキングなど楽しい企画たくさんです。
なんと参加費は無料!!

参加のご応募は以下のURLのフォームからお願いします。
http://forms.gle/Xf7Bg6GTzj71vrJw8

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日時:10月14日(月) 10:00~15:30 (9:30~受付開始)
場所:HASHTAG(ハッシュタグ) BRUNCH北長瀬
 (アクセス 北長瀬駅徒歩3分  http://goo.gl/maps/KXTDsG22vmrkpA687
対象:小学4~6年生 20名(先着)
締め切り:9月30日
お問い合わせ:okayamabaton@gmail.com

☆スケジュール(予定)☆
9:30 受付開始
10:00 開会式
10:15 ゲームで仲良くなろう!(アイスブレイク)
10:30 新聞紙でお皿づくり
10:45 カレーとフルーツポンチを作ろう!(防災クッキング)
12:45 ゲームで楽しく防災について学ぼう!(防災ゲーム)
14:15 防災グッズについて知ろう!景品の防災グッズをゲットしよう!(防災ビンゴ)
15:15 閉会式
15:30 解散

ご応募お待ちしております!

主催/岡山大学被災地支援団体おかやまバトン
助成/公益財団法人福武教育文化振興財団
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新見での活動報告
こんにちは!
1回生のゆーだいです!

今回は、新見市にボランティアに行ってきたのでその活動報告をしたいと思います。新見市は、9月3日に降った記録的な大雨で大きな被害を受けていました。
そこで9月7日、8日の2日間ボランティアに参加してきました。



1日目は、おかバトのメンバーの中で予定が合った4人で参加してきました。
新見市ではボランティア派遣を受け付ける体制がしっかりと確立されていて、この日は300人強の人がボランティアに参加していましたが、スムーズに依頼のあったお家まで行くことができました。
今回僕たちが担当させていただいたお家では庭に多くの泥がたまっていて、ひたすらその泥をスコップですくい、土囊袋に詰める作業をしました。
この日は気温が非常に高く、熱中症にならないためにも20分経てば10分以上は休憩をとるようにしていました。

今回派遣させていただいたお家の方は、非常に気さくな方で話もとっても盛り上がりました。こうして話をするのもボランティアの一つで大切なことです。また、わざわざお茶やお菓子もくださって、色々良くしてくださいました。

作業内容としては、溝にたまった泥水の処理が一番大変でした。人の手が届かないところまで泥が詰まって水が流れないのでとても苦労しました。ただ、大体の作業は終わらせることができたのでやっぱり人数が集まると全然違うなと感じました。

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2日目は、3人のおかバトメンバーがボランティアに参加しました。この日は日曜日ということもあって、昨日よりも多くの人が参加していました。

今回行かせていただいたお家は、大きな和風建築の家で、大量の土砂が家に流れ込んでいたため重機なども使いながら作業を行いました。
初めに僕たちは溝にたまった泥や土をかきだす作業を行いました。ここがきちんとできていないと、また雨が降った時水が溢れる原因になるので丁寧に行いました。
今回のお家は被害の範囲が広いこともあって、多くの人が参加していて軽トラやショベルカーなどの運転手の方々も参加されていました。ショベルカーを使われていた方は、奈良から来られていて東北の震災の時もボランティアに参加されていたそうです。

午後からは作業を家の中に移して、家の床下にたまった泥のかきだしを行いました。この泥は水を多く含んでいて、中に入って歩くのも大変なほどでとても厄介でしたが、消防団の方々と協力しながらなんとか終わらせました。


作業が終わって、ボランティアセンターに戻るとそばめしやかき氷などが無料で配られていて、作業をした後だったことも手伝って、とても美味しかったです!

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

この2日間ボランティアに参加してわかったのは、やっぱり人が集まると作業の進み具合が全く違うということです。おかやまバトンのメンバーの1人として防災以前に、災害が起きた時にすぐに動ける人間の1人でありたいなと思いました。
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『人と防災未来センター』へ行ってきました!
こんにちは!
2回生のみさきです!

9月1日は「防災の日」でしたね。
1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんだものであるらしいです。

おかバトでは、8月31日に、神戸の『阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター』へ行ってきました!

阪神淡路大震災や防災・減災について学んできました。
いくつか取り上げて書こうと思います。


○震災追体験フロア 
・1.17シアター
 地震発生時のそれぞれの場所の様子を再現した映像。
 揺れの激しさや建物の倒壊が想像以上にひどく怖かった。

・震災直後のまち
 震災後の町をジオラマ模型でリアルに再現。
 家がつぶれていたり物が倒れていたりする中を歩き、雰囲気を体験することができた。


○震災の記憶フロア
 震災関係資料が体験談とともに展示されている。
 被災者が地震について話す映像もあり、実際に体験した人の声を聴き、被害の大きさと怖さを改めて感じた。


○防災・減災体験フロア
 ボードゲームやカードや紙芝居があり、災害・防災・減災について知ることができる。
 減災グッズの展示や液状化についての実験もあり分かりやすく学べる。


○水と減災について学ぶフロア
・津波避難体験コーナー
 水圧がかかる中での歩行を体験!
 手すりが両側にある状態でなんとか歩けるが、つかまるものが何もなかったらすぐに津波に呑まれてしまうと感じた。


○大津波 ―3.11未来への記憶―(3Dドキュメンタリー映画)
 東日本大震災について
 気仙沼、宮古市田老、陸前高田、南三陸町の4人の方の話

 津波によって多くの人や場所、物などの大切なものが失われてしまった。
 時間が経って変わったところも多くあるが、元のようにはならず、いろんな思いを抱えながら生きている人たちがたくさんいる。
 自分が訪れたことのある場所も数か所出てきて、あの時感じたことを忘れずに居なくてはならないと思った。


 阪神淡路大震災について知らないことだらけでした。
 過去の災害を知ることで、これから起こるかもしれない災害に対して危機意識をもち、備えることができると思いました。
 また、今回見て回ってみると、まだまだ知らないことも多く学ぶことはたくさんあると感じました。知っているだけで、実際に災害が起きたときに助かることは多くあり、知識をもっておくことはやはり大切であると思います。
 いつどこで災害が起こるか分からないため、自分には関係ないと思わずに備えておこうと思います。


 おかやまバトン主催の防災教室やイベントなどがありますが、災害の怖さや防災の大切さをたくさんの人に伝えていけるように頑張っていきたいと思います!


 人と防災未来センター ←ホームページです!!



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7/21 まびっこサマー1dayキャンプ
こんにちは!
二回生のだいごです!
最近、暑いですね〜。家から学校までの短い距離でも汗がダラダラです💦
困っちゃうな~(笑)

話は変わって、7月21日に「まびっこサマー1dayキャンプ」が行われました!
岡山大学の大学会館をお借りして、昨年の7月豪雨で被災した真備の小学生達16人を招きました。

元々は、一般社団法人aichikaraさん主催の「まびっこリフレッシュキャンプ」という名前で行われていました。
そして、今回はaichikaraさんに協力をしてもらいながら、おかやまバトンが引き継ぎ開催いたしました。

僕を含め何名かは、aichikaraさんのキャンプに参加させてもらっていたことがあり、子供達の楽しそうな様子や、スタッフさんの気配りや子供との接し方を間近で見てきました。

地元岡山で活動する我々おかやまバトンが主催となることで継続して支援できるという理由から、おかやまバトンがそのキャンプを引き継いでいくこととなりました。僕はaichikaraさんのキャンプに参加させてもらい、もちろん楽しかったですが、それだけでなく色々なことを学ばせてもらいました。そのため、引き継いで欲しいというお話があったときは不安ではあったものの、やりたいという気持ちがありました。

本番まで、バスや場所の手配、レクや工作の企画書作りなどたくさんの準備がありましたが、全員で協力して進めていくことが出来ました。その都度、aichikaraさんに現状報告をしてアドバイスを頂いたり、おかやまバトンの先輩からも「ここをこうしたらどう?」と客観的な意見も頂きました。また、大人の方々には、保護者さんへ送る文章の表現やおかやまバトン側の責任の部分などのアドバイスを頂いて、有り難く思うとともに、すごく勉強になりました。

ここで挙げた方だけでなく、顧問の先生やOB.OGといった大人の方など多数の方にご協力いただいたおかげで、開催することが出来たと思います。



さて、ここからは当日の様子を書いていこうと思います!



まず、新倉敷駅とコメリ真備店で子供達と一緒にマイクロバスへ乗り込み、岡山大学へと向かいました。
バスの中では、子供達は大はしゃぎで、バスが着く頃にはスタッフはヘトヘトになっていました。
体力作りも今後の課題ですね〜。

大学へ着くと、開会式が行われ、たくさんのスタッフと顔を合わせた子供達はワクワクした表情でした。
スタッフも不安とワクワクが入り混じったような様子でアイスブレイクへと進んでいきました。
アイスブレイクは大きな声を出すゲームだったため、子供とスタッフが一体となり、心が開きやすかったのではないかと思います。

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レクでは2つのゲームをしました!

新聞合戦
<新聞で作ったボールをできるだけ多く相手陣地に投げ込もう!!>
じゃんけん角とり
<じゃんけんで勝って相手陣地まで進もう!!>

分かりやすい説明だったこともあり、子供達はレクに熱中してくれました。
新聞合戦は子供達vsスタッフの試合もあり、かなりの盛り上がりでした。
じゃんけん角取りは大人と子供の実力差がなく、完全に運で勝ち負けが決まるため、スタッフも本気でじゃんけんをしていたのが印象的です。
冷房の効いた部屋でしたが、レクが終わった後は汗がいっぱい出て、みんな美味しそうにスポーツドリンクを飲んでいました。

まびっこ7.21


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レクが終わった後は工作です!

工作は夏にピッタリなうちわ作りをしました。
予想していたよりも、うちわに書く絵に凝っていてお気に入りのものが出来たんじゃないかなと思います。
中には折り紙を折って貼り付けたり、切り絵を貼ったりとみんな個性的な作品でした。
家に帰ってからうちわを使って、この日のことを思い出してくれたら嬉しいなと思います。

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お昼ご飯をみんなで食べた後はお楽しみ企画

お楽しみ企画は直前まで内容を伏せていて、実際にはスイカの紙風船を使って、全員でスイカ割りをしました。指示する側と叩く側が向かい合っているため左右が逆になり、指示が難しそうでした。それでも、大きな声で指示や応援をしていて楽しそうな様子が伝わってきました。

そしてスイカ割りの後は、「本物のスイカ」をみんなで食べました!
6切れも食べる子もいて、すごく美味しかったようです。
帰りのバスで話を聞いていると、美味しいスイカをみんなで食べられたのが印象に残ったみたいです。
スタッフも久し振りにスイカを食べた人もいて、子供達と一緒になって味わっていました。

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閉会式を行なった後、マイクロバスに乗って帰っていると、子供達とたくさん遊んでヘトヘトのスタッフとは違って、
子供達はファジアーノの応援歌を歌ったり、昔話を改造した面白話で盛り上がって、まだまだ元気なようでした。



1日を振り返ると、朝から子供達は元気いっぱいで、レクや工作中もとても楽しそうにしていて、帰りも笑顔で別れられたので良かったなと思います。
特に怪我や病気がなかったのが一番です。
細かい部分を見ると反省したり改善が必要なところはありますが、なにより子供達に楽しんでもらおう、笑顔で帰ってもらおうという気持ちをスタッフ全員が常に持ち続けられたことが成功につながったのだと思います。
今後もこのように様々なイベントを行なっていく予定ですが、根本の気持ちを忘れずに頑張っていきたいなと思います。


大変長くなりましたが、様々な場面でご協力頂いだ方々に本当に感謝しています。
また、僕はこのイベントを行って良かったなと思うとともに、今後も継続していきたいなと思いました。

まびっこ7.21
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